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『鬼って何?』と子供に聞かれて答えられますか?~芦屋育児ブログ親父の戯言~

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本日もお好み焼・鉄板焼 あえ のホームページにお越し下さいましてありがとうございます。

本日の内容は、前回のテキストで節分について適当に書かせていただいたので、今回は節分には欠かせない『鬼』について、私の知っている事だけで書いてみようと思います。


【関連】『節分って何?』って子供に聞かれて答えられますか?~芦屋育児ブログ親父の戯言~


今回も私の知識の範囲でのみしか書きませんので、参考程度に読んでみて下さい。

昔話等に登場する『鬼』とは一体何なのか。


鬼という存在は、当然私も見た事はありませんし、これを読んでいる貴方も見た事はないでしょう。

鬼の様な人は見た事あるし、鬼の絵や像などは見た事あるとは思いますが、今回取り上げるのは当然絵や像、ましてや鬼の様な人ではなく『鬼』です。

子供に聞かれた時、すんなり答えられるように基礎知識だけでも入れておきたいですよね。

そもそも鬼とは何なのか



oni

先ずはじめに、鬼という言葉そのものの意味を私の大好きなgoo辞書で調べてみることから始めてみます。

《「おん(隠)」の音変化で、隠れて見えないものの意とも》

[名]
1 仏教、陰陽道 (おんようどう) に基づく想像上の怪物。人間の形をして、頭には角を生やし、口は横に裂けて鋭い牙 (きば) をもち、裸で腰にトラの皮のふんどしを締める。性質は荒く、手に金棒を握る。地獄には赤鬼・青鬼が住むという。

2 《1のような人の意から》
㋐勇猛な人。「鬼の弁慶」
㋑冷酷で無慈悲な人。「渡る世間に鬼はない」「心を鬼にする」
㋒借金取り。債鬼。
㋓あるひとつの事に精魂を傾ける人。「仕事の鬼」「土俵の鬼」

3 鬼ごっこや隠れんぼうで、人を捕まえる役。「鬼さん、こちら」

4 紋所の名。鬼の形をかたどったもの。

5 目に見えない、超自然の存在。
㋐死人の霊魂。精霊。「異域の鬼となる」
㋑人にたたりをする化け物。もののけ。
「南殿 (なんでん) の―の、なにがしの大臣 (おとど) 脅かしけるたとひ」〈源・夕顔〉

6 飲食物の毒味役。→鬼食 (おにく) い →鬼飲 (おにの) み
「鬼一口の毒の酒、是より毒の試みを―とは名付けそめつらん」〈浄・枕言葉〉

[接頭]名詞に付く。
1 荒々しく勇猛である意を表す。「鬼将軍」
2 残酷・無慈悲・非情の意を表す。「鬼婆 (ばば) 」「鬼検事」
3 外見が魁偉 (かいい) ・異形であるさま、また大形であるさまを表す。「鬼歯」「鬼やんま」

引用元:goo辞書



大事な事なので重ね重ね言いますが、私の大好きなgoo辞書にはこのように書いておりました。


この様に、『鬼』という存在のイメージはあまり良くないものの象徴として使われる傾向にあります。

前回書いた節分にしても鬼=厄災として、それを払うためにマメを撒いて撃退し、1年間無事に過ごせる様にお願いするという伝統行事です。

しかし、鬼という存在は絶対悪というわけではありません。鬼だって良い事をする事もあります。

悪くない鬼もいる



『鬼=悪』というイメージがある私からしたらあまりイメージしにくいのですが、良い鬼も存在していて、神社に祀られたりしている鬼もいるそうです。


この話は青森県弘前市に住んでいる友人から聞いた話です。

青森県弘前市には、『鬼神社(きじんじゃ)』という神社が存在しているそうで、そこには鬼が神様として祀られていると言っていました。

何故その鬼が祀られる事になったかというと、その地に鬼が用水路を作って干ばつから人々を救ったとの事です。

鬼というものが本当に存在して、しかも用水路を作るなんてとても驚きですよね。

私の思う鬼とは全く違う働きをして、しかも神社まで出来ているというのは聞いた時に驚きました。

他にも村を守った鬼や、鬼が山の守り神とされている地域も多く存在しているそうです。

仏教から見た鬼



私は敬虔なとは言いませんが、一応先祖代々から仏教徒です。

日本人なら多くの方が気付いた時から仏教徒という人が多くいると思いますが、私もその一人です。


そんな私が聞かされている鬼のお仕事は『閻魔様の部下』です。

閻魔様が地獄に落とした人達を拷問にかけたりするお仕事を普段されているという様に聞かされています。


他には生きている時に貪欲だった人が、餓鬼道という場所に落とされて餓鬼になるという話も聞きました。

慎ましく生きていかないと餓鬼になりますよ的な脅し文句として使われる為に作られた存在なのでしょうね。

結局の所鬼って何なのさ



この回答の模範解答は一番上に書いたgoo辞書に掲載されているような内容だと思います。


それを踏まえて私の思う鬼という存在も書いていきたいと思います。

鬼は基本的には目に見えない存在とされています。

という事は、神様や幽霊、妖怪の類とさしたる差はないと私は考えています。

悪い事をする子供を脅かして悪い事をさせない様に仕向ける為のツールとして出来上がったものが、民話的な感じで伝承され、広がっていく中で土地土地に合わせた進化を遂げた結果が今の多様な鬼の存在となっているのではないでしょうか。

子供に『悪い事をしたら鬼が来て食べられるよ!』と言ったら、その鬼という存在を見たことがなくても絶対怖がりますからね。

その言葉に信ぴょう性を持たせる為に、鬼の見た目は怖そうになっているのでしょうね。


しかし、私は思っていますが、子供の躾けに恐怖を持ち出すのは良しと思っていません。

私は子供に何かを伝える時は『それをすると、人に迷惑をかけるからしてはいけません。』という様にしています。

『やってはいけない事』に関して『鬼が来る』とか『神様が見てるから』とかそういった抽象的な事を言っては意味がないのではないかと思っています。

小さい子供に理屈を説明しても理解出来ない事は理解していますが、出来る限り理屈を説明します。

しかし私の様に理屈っぽい性格になって嫌われるのではないかと若干心配しています。

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