芦屋のお好み焼・鉄板焼 あえ

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元タクシー運転手の独り言ブログ~夜のタクシー恐怖編~

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お好み焼・鉄板焼 あえ のホームページをご覧の皆様おはようございます、こんにちは、こんばんは。

今週一週間も無事終了に向けて営業している日曜日の昼下がり。

皆様は明日からの仕事や学校に備えて英気を養っている事かと存じます。



と書いた所でお客様がいらっしゃったので、更新は月曜となります。



今週は頑張ってブログの更新に努めましたが、来週はどうなる事でしょうか。



こんなブログを楽しみにしている人はいないと思いますが、間違えて開いてしまった人の時間つぶしになるように頑張って書いていこうと思います。



本日はタイトルからもわかるように当店の事を書く気は一切ありません。

タクシーネタになってしまうので、店のブログとしては大失敗確定ですが、暇な人は読んでみてください。

当然この内容なので、本日のライターは書くまでもなくシゲが担当しております。



タクシーでよく質問された事



私はタクシーを降りるまでの最後の2年間は夜勤勤務をしていました。

その時に最も質問されたうちの一つが『夜タクシーに乗ってて怖い目にあったことってありますか?』というものです。

多分タイトルを読んだ方もそうだと思いますが、心霊的な話しの『怖い』という事を意味していると思うと思います。

しかし心霊体験みたいな事って中々起こらないですよね。

確かに私の先輩で心霊体験的な事を経験したとおっしゃっていた方もいたのは事実です。

その様な人たちがこぞって口にする事があります。



『このメーターどないすんねん!?』



そうです。



多分幽霊的な何かを乗せてしまってメーターを押してしまったのでしょう。

私たちタクシー乗りは空でメーターを押してしまったら自腹で清算しなくてはいけません。



兵庫県の1メーターの680円で被害が済んだ方はまだ笑えるでしょう。

被害が数千円になってしまったら、怖かっただの何だの言っていられません。

私も同じ状況になったら『怖かった』と思うより『何してくれてんねん!!』としか思わないと思います。

多分それが極自然なタクシー乗りの反応なのではないでしょうか。



よく聞く体験をしたらどうなるか



まず、賃金に関しては前述の通り自腹になります。

それと、よく聞く『後部座席が濡れていた』とかなった日には目も当てられません。

それでなくても空発させてしまったメーター分を取り戻す為に仕事がしたいのに、シーツ交換のため入庫しなくてはいけません。

これは勿論心霊的な事意外でもそうですが、汚れたらシーツ交換の為に一度会社に戻らなければなりません。



ただただ面倒臭いですね。



私の場合はシーツを派手に汚されたらそのまま入庫して帰っていました。



心霊体験をした上に、お金まで自分で払わされてその上入庫してシーツ交換。

怖いとか怖くないとか言う以前に腹が立って仕方ありませんよね。

これがタクシー運転手が最も嫌う心霊体験の理由だと私は思っています。



私が答えていた恐怖体験



私は基本的に心霊的な事は信じていません。

そんな私がお客様に聞かれて答えていた恐怖体験があります。



それは私が夜走りだして間もない頃でした。



時間は17時前後の黄昏時。

前を走る何台ものタクシーが何かを避けるように走っていました。

一般車は普通に走っています。

私は何も考えず普通に走っていましたが、タクシーが避けているあたりに差し掛かると手が上がりました。

当然何も考えていない私は、何も考える事無く手を上げたお客様の前に停まりました。



ドアを開けて私は自分のやらかしたミスに気が付きました。

明らかに堅気の商売をされている方とは違う出で立ちのお兄様が2名立っていました。



流石にドアを閉めて走り出すわけにもいかず、不本意ながらご乗車していただく事になりました。



行き先は神戸空港。



『30分以内に到着しなかったら殺す』とさも当然のようにあっさり言われました。



そんな事で殺されたらたまったものではありません。

幸いな事に乗車位置から神戸空港までは15分もあれば十分間に合う距離でした。



私はラッキーでした。









退勤時間と重なって道が渋滞している事以外は。









まず第一の問題は進行方向が反対という悲しい事実です。

Uターンしなければいけないわけですが、交通量の多い幹線道路では思うほどあっさり回れません。

しかし命が掛かっている私はお構いなしです。

クラクション固定でジワジワUターンしてやりました。



Uターンした所までは良かったのですが、回った瞬間から渋滞しています。

こんなもんどうしようもないですよね。

とりあえず動くのを待っていたら言われました。



『右折レーンから前に行かんかい!』



無茶です。



しかしお客様はかなりお急ぎだった様で私の座るシートを脚でぐいぐい押してきます。



行くしかない。



命のかかったこの状況下でチンタラやっている程私は根性が座っていません。



必死で30分以内に神戸空港に着く方法を考えながら走っていました。



何とかかんとか25分かけて無事到着。



到着した時には手がベットリ汗で濡れていました。

私が体験した最高の恐怖体験がこれになります。

心霊云々あるとは思いますが、まさか命の危険にはさらされる事は滅多にないでしょう。



心霊体験じゃなかったのかよ!と思った人へ



まずはご期待に添えなかったことをお詫びいたします。

一応今回は私が一番怖かった事を書かせていただいたのでこの様な結果となってしまいました。

という事で次回は二番目に怖かった話を書かせていただこうかと思います。

まぁ怖かったと言うよりも不思議だった事を書かせていただこうかと思います。

落ちが弱いので、今まで余り多くの方にお話もしていないし、ここに書く程のパンチ力がないかもしれません。

しかしタクシーで体験した不思議な話も書いてもいいのかなと思ったのでいつか書きたいと思います。

次回の『私が今に至るまでの経験』は書くことが決まっているので、その次を続恐怖編として書きたいと思います。

【関連】元タクシー運転手の独り言~夜のタクシー恐怖編Ⅱ~

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